Omnisphere Reference Site

Spectrasonics社のOmnisphereの機能を参照するためのサイトです

2019-03-11から1日間の記事一覧

7.3.2.3. Thinning

Thinning スペシャルアーティキュレーションに加えて、Soundsourceには複数のラウンドロビンサンプルや、ベロシティによって切り替わるサンプルが含まれる場合があります。 このため、完全に読み込まれたSoundsourceはかなりの量のメモリを使用する可能性が…

7.3.2.2. Release, Legato, Pedal

Release, Legato, Pedal バックグラウンドで読み込まれる追加のSoundsourceには、演奏するパッセージに応じて自動的にトリガーされる2種類のSoundsourceがあります。これらは、Release Noiseアーティキュレーションと、Legato Soundsource(実際のレガートパ…

7.3.2.1. Mix

Mix Omnisphereは、サブレイヤーと呼ばれる最大4チャンネルのSoundsourceをサポートします。 各サブレイヤーはモノラルまたはステレオです。 このセクションのコントロールでは、出力チャンネルをミックスすることができます サブレイヤーパワーボタン この…

7.3.2. Soundsource Zoom

Soundsource Zoom SOUNDSOURCE ZOOMのEDITビューには、Omnisphereの複雑なSoundsourceを管理するためのコントロールがあります。この1つのインターフェースには、重要なサウンドシェーピング機能やメモリ管理機能が用意されています。 Soundsourceディスプレ…