2.3.1. UTILITYメニュー
UTILITYメニュー
UTILITYメニューはいくつかのセクションに分けることができます。
最初のセクションにはMIDI Learn and Automationサブメニューがあります。
2番目にはUNDOとREDOコマンドがあります。
3番目のセクションには、Multi、Patch、Part、LayerのさまざまなInitialize、Clear、Save、Copy、Pasteの各機能があります。
4番目のセクションは、User Audioのインポートや、サウンドの共有と追加に関するものです。
5番目のセクションでは、「出荷時設定へのリセット」オプション、グローバル設定をデフォルトのMultiとして保存する機能、およびOmnisphereリファレンスガイド、チュートリアル、および拡大オプションへの直接アクセスを提供します。
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当記事内容はSpectrasonics社が提供するOmnisphereリファレンスマニュアルを非公式に日本語訳したものです。全ての権利はSpectrasonics社に帰属します。
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