2019-03-02から1日間の記事一覧
Reset Utilityメニューで「Reset Defaults and Preferences」を選択すると「工場出荷時の状態にリセット」をすることができます。 このオプションを選択した後、メッセージが表示され、この行為がDefault Multiとユーザー設定を上書きすることを警告します。…
Magnify Window Omnisphereのインターフェースは、さまざまな画面解像度に合わせて拡大することができます。 Utilityメニュー / Magnify Windowのサブメニューで好みのサイズを選択してください。 Magnify Window 0.8x(ウィンドウ拡大0.8倍) - 80%まで縮…
Reference Guide Utilityメニューからこのオプションを選択すると、オンラインのOmnisphereリファレンスガイドが開きます。 リファレンスガイドは、デフォルトのWebブラウザを使用して表示されます。 リファレンスガイドにはインデックスが付いているので、P…
Save As Default Multi(Default Multiとして保存する) MULTIを保存することは、将来の呼び出しのためにプラグインの状態全体を保存することに似ています。MULTIには、MIXERページ、Multi FX、LIVE MODEページ、STACK MODEページ、すべてのMIDIラーン割り当…
サウンド/ユーザーオーディオを追加する Install .omnisphere(.omnisphereファイルを読み込む) 他のOmnisphereユーザーによって共有されたサウンドを自分のライブラリに追加することは簡単です。 Sharing機能を使用して共有されたOmnisphereサウンドは、便…
Clear, Save, Copy & Paste Utilityメニューには、Multi、Patch、レイヤーを初期化したりクリアするオプションと、MultiやPatchを保存するオプションがあります。 パートやレイヤーの設定をコピーして貼り付けることができる機能もあります。 Initialize(初…
MIDIラーン Utilityメニューには、プラグイン全体に適用されるMIDI Learn and Automationオプションがあります。 これらには、MIDIラーンのテンプレート、全てのラーン解除、および現在のMIDI割り当てレポートへのアクセスがあります。 詳細はMIDIラーン&オ…
UTILITYメニュー UTILITYメニューはいくつかのセクションに分けることができます。 最初のセクションにはMIDI Learn and Automationサブメニューがあります。 2番目にはUNDOとREDOコマンドがあります。 3番目のセクションには、Multi、Patch、Part、Layerの…
ヘッダー Omnisphereのインターフェースの上部はヘッダーです。 ヘッダーはOmnisphereのどのページからでも見ることができ(フルブラウザが開いているときを除く)、インターフェースの主要なナビゲーション領域です。 ヘッダーには、UTILITYメニュー、MULTI…
共通のパラーメーター 各レイヤーには独立したシンセシスコントロールのセットがあり、個々のレイヤーにのみ影響する多くのパラメーターがあります。 ただし、パート内の4つのレイヤーすべてで共有される共通パラメーターもいくつかあります。 これらの共通…
Soundsource Soundsourceによって、Omnisphereのシンセシスは、DSP波形ではなく、サンプリングされたサウンドから始めることができます。OSCILLATORでSAMPLEモードを選択してアクセスします。 Soundsourceは、Spectrasonics社の独自のSTEAMフォーマットでOmn…
レイヤー&オシレーター 各パートには4つのレイヤー(A、B、C、D)があり、各レイヤーには一連のシンセシスコントロールがあります。 各レイヤーには独自のポリフォニック・プライマリ・オシレーターがあります。これはSAMPLEモード(Soundsourceを使用)か…
パート&パッチ Omnisphereはマルチティンバー機器で、プラグインの単一インスタンス内で最大8つの異なるパートを同時に演奏することができます。 8つのパートは、それぞれ、独自のオシレータや、モジュレーションルーティング、FXを備えた完全なシンセサイザ…