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2.4.9. インジケータースイッチ

インジケータースイッチ

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ページボタンの下にあるインジケータースイッチLEDは、ステータスインジケーターとトグルの両方になります。

 

ORB、A、B、C、D、ARPの下の青いLEDは、機能が有効になっているかどうかを示し、有効/無効を切り替えるためのトグルとしても機能します。

 

MAINの下のLEDは単なるインジケーターで、パラメーターがデフォルトの位置から変更されると点灯します。

 

FXの下のLEDが青色のときは、FXユニットが使用中であることを示しています。 クリックすると赤くなり、パート内のすべてのFXユニットがバイパスされます。 LEDが消灯している場合は、そのパートでFXユニットが使われていないことを意味します。 レイヤセレクタの下にあるLEDが黄色の場合は、Shared Signal Pathが有効になっていることを意味します。

 

 

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